岩国基地フレンドシップデー 2017 見学その1

岩国基地フレンドシップデー 2017 見学その1

 

このページでは2017年5月5日、岩国基地で開催されたフレンドシップデー(航空祭、航空ショー)で撮った写真と、今後行く人むけに注意事項やアクセスについての情報を紹介します。
岩国基地フレンドシップデーについては米軍(海兵隊)が主催していて、近年は海自との共同開催になっています。米軍が作る公式HPは情報がロクにないので、ここでは航空祭初心者の人のための注意事項とかを優先して書くことにします。

掲載している全ての写真について無断転載・配布を一切禁止します、改変してもダメです。自分一人で保存して見るのは自由です。まとめて欲しくて落とすのが面倒な場合、お問い合わせから連絡してください、何とかします。ヤバめのぶっこ抜きツールとかは絶対に使わないでください。

また、写真の数が多くページが重くなるため、2回に分けて書くことにします。
その2へのリンク:こちら(同じ窓で開きます)

その1とその2の内容はそれぞれコチラ。

**その1の目次**(ジャンプ機能はありません)
・アクセスについて
・見学の注意事項
・飛行展示の写真
・MV-22Bオスプレイの地上写真
・F-35BライトニングⅡの地上写真
**その2の目次**
・AV-8B+ハリアーⅡプラスの地上写真
・A-10CサンダーボルトⅡの地上写真
・E-2D早期警戒機の地上写真
・F/A-18(R)ホーネット偵察型の地上写真
・MCH-101掃海・輸送ヘリの地上写真
・CH-101南極観測用の地上写真
・その他の航空機の地上写真
・その他の展示物・風景の写真
**目次ここまで**

*************アクセスについて*************

まずアクセスとかの説明をします。航空機の写真だけが見たい人はスクロールして飛ばしてください

前提として、岩国基地フレンドシップデーの開催状況は毎年かなり変わります。ここ数年、基地内で大規模な工事を行っていることと、共同開催やスポンサーの状況が年によるため必ず行く年度の公式HPで基本的な情報(開催有無や時間など)を調べてください。また、開催日は原則として5月5日(こどもの日)ですので、広島市内でのフラワーフェスティバルと岩国錦帯橋と宮島の観光客で岩国~広島市内のエリアは大混雑することは覚えておきましょう。

・車で行く場合・
岩国基地フレンドシップデーは以前はマイカー用の駐車場がありましたが、ここ何年かは無くなっています。駐車場有りの時代は国道まで塞ぐ大渋滞が一日中続いて大問題になっていました。
というわけで、マイカ-での突撃はやめましょう。岩国市はそこそこレベルの地方都市ですので、コインパーキングは多くありません。少ないコインパーキングも確実に埋まります。適当な店舗への駐車もまず不可能です、確実に警戒しています。路上駐車はものすごーーく歩くなら邪魔にならない場所もあるっちゃあるのですが、土地勘が無いと危険なのでやってはいけません。基地付近はポリスが多数巡回していますので路上駐車は確実にヤられます。

・電車(在来線)で行く場合・
普通に山陽本線or岩徳線を使い、東からなら「岩国駅」で西からなら「南岩国駅」を使います。どちらにせよ駅から入場ゲートまでは3kmくらいあります。入場ゲートの場所は年によって変わる場合があるので必ず確認してください。通常、駅からゲートまでは行き帰りとも臨時バス(有料)があるのですが、行きはともかく帰りはバスに乗るのに1時間待ちとかいうレベルになります。このため、帰りは駅まで歩く覚悟をしたほうが無難です。また、基地内の見学エリア(滑走路のわき)からゲートまでは2km近く歩くので、基地から出るだけでも30分ほど歩きます。挙句に、臨時列車は出てはいますが終了後~20時近くまでは駅から人が溢れて外に並ぶくらいの混雑です、当然電車は満員です。覚悟するしかないですが、小さい子供連れの場合は極力混雑が落ち着くまでどこかで待ってから乗るとかしたほうが良いです。南岩国駅より西のファミレスとかなら意外と入れます。

・新幹線で行く場合・
新岩国駅を使い、隣接するローカル線の錦川鉄道の「清流新岩国駅」(旧名:御荘駅)から岩国駅まで行って、あとは臨時バスか徒歩です。もしくはタクシー・普通のバスを使います。注意したいのは、帰りの岩国駅が上記の状態なのでギリギリ乗れる程度の早い時間で指定席を取るのは危険です。ついでに帰りはタクシーが捕まえられるとは思ってはいけません、行きもかなり厳しいです。スマホの配車サービスはパンクして全く機能しません。できれば、自宅に帰るための最終の新幹線の指定席を取りましょう。
一つの回避方法として、岩国駅を使わずに「西岩国駅」から乗って「清流新岩国駅」→「新岩国駅」で新幹線に乗ります。「西岩国駅」はJR岩徳線の駅ですが、錦川鉄道も乗り入れしています。岩国駅を使う人は広島方面に帰る人が多いですから、こっち方面に乗る人は少ないはずです。もちろん西岩国駅で乗ろうと思っても既に満員で乗れないとか、岩国駅で広島方面の人と岩徳線の人を分けて入場させてる(岩国でも十分乗れる)とか、色々考えられます。とはいえ限られたエスケープルートの一つとして、検討してみる価値はあるかと。西岩国駅までは岩国駅よりもいくらか余計に歩く必要があります。
一応書いておくと、新岩国駅には”のぞみ”が停車しません。広島駅か博多駅で”こだま”への乗り換えが必要になります。

・宿泊する場合・
理想的なのがこれ。というか遠方からだとこれか次の飛行機じゃないと帰れないと思う。岩国市内はホテルがそれほど多くないので、観光も兼ねて広島市内での宿泊も検討しましょう。その場合は混雑を避け、適当な店で休んでから帰りの電車に乗りましょう。もっとも、GW真っ只中ということもあって、ホテルはかなりの争奪戦になるため取れる人は極一部になるはずですが…。岡山市~博多あたりまでは在来線でもギリギリ帰れるはずなので、どうしてもって時は選択肢に上がらなくもない、しんどいけど。
もし乳幼児をベビーカーなどで連れて行く場合、遠方からだと一泊するか飛行機でないと過酷すぎます、絶対に満員電車に突撃とかしてはいけません。基地内で大型のベビーカーもけっこう見かけますが、多くは歩いて来たり送り迎えしてもらえる近隣の人のようです。一部が駐車場を確保して車で来たか、ホテル取ってる人。満員電車に突撃は本当に危険なのでやってはいけません、航空祭の時点でかなり体力を使う上に、満員の駅構内からの満員電車とか乳幼児にはほとんど虐待になります。ホテルや確実な交通手段が取れない場合は諦めるか、小さい子供はお留守番を頼むようにしてください。

・観光バスの場合・
現実的でお手軽なのがこれ。博多~大阪・四国くらいは観光ツアーがあります。普通の交通手段より少し高い程度ですので、使えるならこれを使うのが一番楽です。観光バスは基地内に乗り入れしますから、歩く距離も最低限で済みます。お年寄りは迷わずこれで決まり、子供連れもこれで決まりです。乳幼児だと自由が効かないぶん難ありかも。とにかく乗れば終わりで圧倒的に楽ですが、渋滞には確実に捕まりますのでそこは我慢しましょう。場所によっては帰りの時間が早くて最後のブルーインパルスが観られないとかありますので、確認しましょう。だいたい「最後まで観られます!」とか宣伝に書いてあります。余談ですが、東に帰るなら「小谷SA」でお土産を買うと良いです、寄ればですけど。

・飛行機の場合・
裏技的なのが「岩国錦帯橋空港」を使う場合です。岩国基地は2012年から民間との共用になりましたので旅客便があります。当然ながら基地に併設してるのこれが一番楽で混雑しません。もっとも、便数が少ない上に当然行き先が限られますから、イレギュラーな方法です。
広島空港を使う場合、空港の立地がヒドイので結局は電車の混雑に捕まります。GW期間中は空港への高速バスも無いはず(渋滞で動けんかったりするので)。ギリギリいけるかなーぐらいの時間だと多分間に合わないので、あんまし当てにしないほうが良いです。使う場合は宿泊も視野に入れましょう。
ちなみに、昔は基地のそばの「岩国港」からのフェリーがあって裏技でしたが、廃止されています。

・自転車orバイクの場合・
基地のゲートのところに駐輪できます。基地内は徒歩です。混雑を回避できますが、帰りの広島方面は渋滞によりバイクでもすり抜けは不可能です、自転車も同様。離れた街のパーキングを使って自転車+車の併せ技が有効ですが、迷惑の無い様よく考えて。自転車による在来線&新幹線での輪行(バッグを使った持込)は満員電車では危険ですのでやめましょう。新幹線のみ使用で指定席の場合でのみギリ許されるかなーぐらい。

*************見学の注意事項*************

ここでは見学時の注意事項を書きます。航空機の写真だけが見たい人はスクロールして飛ばしてください。岩国に限らず、航空祭・航空ショーはどこも似たようなもんなので同様に注意してください。

・日焼け対策をしっかりと!!
これがすごく大事。5月開催で油断しがちですが、5月は真夏よりも紫外線が強いって言います。滑走路の照り返しもあって一日でめちゃめちゃ日焼けします。日焼けすると体力が余計に削られて疲れを引きづりますから、必ず対策しましょう。薄手の長袖Tシャツに長ズボン、帽子と首にタオルが基本です。顔には日焼け止めを塗り、眼から疲れる人も多いので必要ならサングラスも。日傘をさしても構いませんが前のほうに居る場合、飛行機が飛ぶ時は後ろの人が見えるように配慮してもらえると皆が助かります。テントも使ってOKですが、邪魔にならない後ろのほうに置いてのんびり見ましょう、混雑する前のほうでは遠慮してください。

・暑さ対策!水分補給!
当然これも必要です。5月とはいえ十分暑いです。水分は最低でも1ℓは必要で、できれば1.5ℓあれば安心。中でも売ってますけど、めちゃめちゃ並んでいます。食料も合わせて全て持って行くのが基本です、特に連れ立っていく場合は一人が買いに並ぶと迷惑するのでちゃんと準備しましょう。

・とにかく歩く!
どこの基地もそうですが、岩国は特に基地内で歩く距離が長いです。かなり疲れるので動ける格好で、荷物は少なくまとめましょう。ただし水分は削らないこと。リュックや肩かけはけっこう疲れるので、連れだって行くなら一つにまとめて体力がある人が背負うとよいです。バズーカを持って行く人とかはカートを使います。子供連れの場合は確実に体力がもたないです。帰りに電車だと大変ですから、観光バス推奨。

・定時に帰れると思うな!
帰りはめちゃめちゃ混雑します。日程にはかなりの余裕を持たせて計画しましょう。特に6日が平日で仕事になる場合はもろもろ検討して。指定席の時には特に注意です。

・全部見たいなら早く来い!
開門時間は年によるので確認を。基地内でかなり歩くのと、けっこう地上展示の気前が良い場合が多いのでフライト開始(だいたい10時)までに地上展示を撮って滑走路脇に陣取りたいなら3時間は欲しいです。開門時点でゲートに並んでるぐらいでないと、地上展示を全部ゆっくり撮るのは多分無理。もっとも、昼に1時間休みがあるはずなので滑走路そばの展示機はその時間で撮るのもアリです。最前列で離着陸まで完璧に撮影したいなら有料エリアに入るか、地上展示は諦めて朝一で滑走路に向かって陣取るしかないと思います。脚立はやめてね。
ざっと撮ってメインが飛ぶのを観られればOK,アクロバットやパラシュートはいらねーって人は9時に入場ぐらいでもOK。

・撮影はほどほどに!
ガチな人はわかってるのでよいとして、あんまし詳しくなくって一眼レフなんてねーよって人の場合、飛んでる飛行機は豆つぶくらいにしか撮れないと思ってください。コンパクトデジカメやスマホの場合、ブルーインパルスのスモークを使った演技なんかはどこからでもけっこう撮影できます、もちろん地上展示は余裕でいけます。戦闘機の機動展示なんかは豆つぶになるので下手にカメラを構えずに、肉眼でしっかり見たほうが楽しめるはずです。撮影が目的でないなら、飛行展示は下手に前に行くよりも後ろで寝そべって観たほうが楽しめるので自分にあった楽しみ方をしましょう。
一眼レフであれば、一般的なWズームキットに入ってる望遠レンズ(250mm)でここの写真のレベルになります(私がそれなので)。地上展示用にワイドのほう(18-55mm)も必須です。バッテリーの都合もあるので、地上展示はコンデジを使うとかの使い分けもすると良いです。

・飛行スケジュールはわからない!
これは年によりますが、岩国での飛行スケジュールは基本的にわかりません。何が飛ぶかは告知があるのと、ブルーインパルス(空自のアクロバット)の時間だけは事前に専門サイトに載ってる場合があります、調べてね。自衛官の人にOOはいつ飛ぶかわかりますか?って聞いてる人がよく居るんですけど、一般に出回ってる以上の情報は自衛官さんも知りません。ブルーの時間もその人が自分で調べてない限り、周知はしてない場合もあります。むしろ、手近に居るそこそこマニアっぽいけど怖くないぐらいの兄ちゃんに聞いたほういが多分早いです、それでもブルー以外の時間は多分わかりません。メインのブルーインパルスはたいてい一番最後か最後の前です。ただし、天候などの影響からスケジュールが前後したり中止したりはよくありますから、のんびりいきましょう。

・意外と晴れる!
岩国の日程は原則こどもの日です。この日って「晴れの特異日」って言われる日の一つで、やたら晴れる日なんです。なので、事前の予報が雨や曇りでも晴れることが多々あります。地形的にも山と海の関係で、岩国基地の周りは他が小雨や曇りでも晴れやすかったりします。もちろん逆に降ることも無くは無いですけど、ダメモトで行ってみたほうが良い場合が多いように思います。余談ですが、同じ中国地方の美保基地(空自)の航空祭はやたら降ることで有名です(笑)

・意外と後ろが見やすい!
既にちらっと書きましたが、撮影をしないなら飛んでる飛行機は後ろのほうでも十分見えます。特に子供が居る場合、混んでる前よりも開けてる後ろのほうがよく見えます。離着陸はどのみち一番前でないとうまく見えません。後ろのほうは皆さん寝ころがったりしてのんびり見てます。100億とかする戦闘機が飛ぶのを寝ながらながめるとかいう石油王ごっこもなかなか気分良いので、無理に前に行かないよーに。

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**************飛行展示の写真*******************

************ここから飛行機の写真です****************

飛行展示(飛んでる飛行機)の写真をまとめてあげます。個別の型式とかめんどくさいし多分見りゃわかるでしょうからざっくりと書くと、米軍のMV-22B,F/A-18D,AV-8B+,KC-130J,F-16C(CJかも、分類しらん)、空自のF-2B,T-4ブルー、海自のUS-1A、陸自のUH-1J、アクロバット機2種です。F-16Cはソロで2回飛行、アクロは2種が計3回、MV-22とF/A-18はソロに加えて他機種との共同作戦のデモもしました。
あくまで米軍メインなので自衛隊機は申し訳程度の飛行しかしません。F-2Bも高速パスと低速パスぐらいなんで迫力ないです。

飛行展示の写真は基本一眼レフで55-250mmのレンズで、オートで撮影しています。ピント甘いのは許してね。サイズの縮小だけでトリミングはしていません。一部の一回り小さいやつはコンデジで撮ってます。並びは時系列順なので2回飛んでる機体は離れてる場合があります。どのみちウチの写真では大したもんは無いので枚数少なめです。メインは地上展示機のディテール写真をプラモ用に提供しようって腹ですのでそのつもりで。

適当に感想を書いとくと、年内で退役のため今回が岩国でのラスト公開になるUS-1Aはいつもののんびりした飛行をしてました。短距離離着陸能力って派手さが無いからイマイチ受けが悪いよね。

今年のフライトの目玉はやはりMV-22Bオスプレイ。初めて見たんですけど、かなり静かでびっくりしました。機動性と安定性も大したもんだなぁって。色々言われてますけど、音に関してはチヌークよりも静かじゃないかなぁ?って感じ、軍用機の騒音は民間機と事情が異なり単純には説明しにくいんですけど、基本的にジェット機は真後ろに入ってしまった場合とバーナー炊いた時に極端にうるさく聞こえます。回転翼機(ヘリ)の場合、ローターの真下、真後ろの場合に一番うるさいのが普通。オスプレイの場合には、巡航モードで自分がローターの回転面の真後ろになった時には他のヘリ並みの騒音でした。一方で、ヘリモードの場合を離れて見る場合(普通のヘリと同じ状況の場合)は2ローターのチヌークに比べて静かです。CH-46系は飛行を見たこと無いので知らない。ともかく、ローター真後ろ以外での音の拡散が抑えられてるようです。これなら離着陸のアプローチルートや訓練場所を適切に取り決めしてやれば従来機より静かなはずだけどなぁ…。ちなみに、バーナー炊いてる戦闘機を除いて今までで一番うるさかったと思うのが美保に居るホーカー・ビーチクラフトT-400練習機、地上で回してるときのエンジン音が異常にうるさいよコレ。

民間アクロバットは室屋さんも飛んでました。ただ計3回やったので、3回目は完全に休憩タイムになっちゃってましたね…。

米軍のパラシュートデモチーム「ゴールデンナイツ」はタンカーによる風のチェックの後で集団で降下してました、けっこう綺麗。ナレーションの「ゴールデンナァイッツッッ!!」っていうフレーズをハイテンションで繰り返すのがやたら印象に残ってます。

海兵隊チームは複数機種による実戦の簡単なデモをやりました、これがなかなかの迫力。F/A-18とタンカーで給油のまね→F/A-18が上空制圧して事前爆撃→MV-22Bが兵士を乗せて離陸→兵士を降ろす→兵士の指示でF/A-18が本気の爆撃→MV-22Bがヘリモードの機動デモして退場→F/A-18とAV-8Bで共同支援のフリ→AV-8Bの垂直着陸デモって感じでした。変わった特徴の機体が多いですから、ただのパスよりも楽しめていいですね。

ブルーインパルスは安定の大トリ。この頃には雲ひとつ無い快晴で正面に月が出ており、絶好の撮影環境でした。岩国は基地の向き的に午後はほぼ順光で、背景も遠くの島だけなので綺麗になります。

いずれにせよ、写真で見るよりもナマで見て耳で聞いて体で感じてってしたほうが断然ヒャッホゥできるので、行ったこと無い人は是非とも一度は航空祭に行ってみましょう。

下の写真はクリックすると拡大して、左右の三角をクリックで連続的に見られます。
写真の下にも続きがあるのでスクロールしてね。

***********MV-22Bオスプレイの地上写真******************
はい、色んな意味で大人気(?)なオスプレイさんです。新鋭機つっても既にかなり配備が進んで珍しくなくなってきましたので、写真は細部を中心にそこそこで。地上展示はこの1機のみで、機内カーゴスペースを通れるようになってたのですごい行列が出来てました。自分は並ぶの嫌なので入ってません。
前後左右に伸びてるので、非常に大きい機体です。それでもカーゴスペースは意外と狭いのがわかってびっくり。映画だともっと広くなってることが多いですけど、実際は対面で座れば膝が当たらん程度の隙間しか無いですねコレ。

写真の下にも続きがあるのでスクロールしてね。

**************F-35BライトニングⅡの地上写真*******************

その1の最後は今回最大の目玉、F-35Bです。海兵隊用の垂直離着陸可能なB型は初めての国内一般公開です。てゆーかF-35自体が国内初の一般公開ですっけ?どうだっけ?

岩国の展示機は、自衛隊機は基本的にロープで囲ってて、米軍機は一部はロープありですが大半はフリーダムでした、お触りもある程度はOKの自由さ。そんな中でF-35だけはフェンスで完全に囲ってあり、流石に扱いが違っていました。

写っている米軍人さんは見張りなんでしょうけど、やたら陽気で積極的に写真に写りに行ってました、いや邪魔なんですけど(苦笑)

製造されて間もない機体のはずで、モックアップかってぐらい綺麗な状態です。レーダー対策の特殊塗料を使っているっていう話ですが、確かに普通の機体とは表面の雰囲気が異なり、ヌメっとした微妙なツヤがあります、写真で伝わらないかも。案外とビスは使ってるんですが、それでも従来機とはまるで異なった有機的で複雑な起伏のある表面が一体パネルになっています。複合素材すごい。プラモで気になる機首下の窓にはシャコの眼みたいなのがありました。

本機のようなステルス機が出た当時は見た目がダサイって言われてましたが、完成して見慣れてくるとこれはこれで中々カッコイイですね。個人的にはアホ可愛いX-32のほうが好きでしたけど(笑) なんにせよ、今後50年は本機が西側諸国の標準機として君臨するのは間違いなく、大きな事故等なく配備が進んでくれることを願います。飛んでるの見たいんだもん(笑)

その他の地上展示機は別ページに載せています。
その2へのリンク:こちら(同じ窓で開きます)


日付

2017年5月22日

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