1/700 水雷艇 初雁 ピットロード

1/700  水雷艇 初雁  キット/ピットロード製  艦橋改装後hatukari_1<実艦解説>
水雷艇初雁(はつかり)は日本海軍の水雷艇で、千鳥型の4番艦として、1934年7月に竣工しました。千鳥型は友鶴事件で有名な艦型で、過大な武装により不安定だった為に大幅な改装を受けることとなり、他の多くの日本艦にも強度の見直しがかけられています。戦時中の初雁は主に船団護衛に従事し、姉妹艦3隻が戦没する中で終戦まで生き残りました。

<キット解説>
ピットロードのキットは1997年に出たキットで、千鳥と部品は同じでデカール違いのものです。同社独特のくっきりモールドで好みはあるにせよ全体に感じの良いキットです。パーツは船体や艦橋の専用パーツと海防艦などとの共通パーツからできているので、大量に余る共通パーツは他キットに転用できます。この辺はピットロードの日本艦キットの共通仕様です。艦橋形状など細かく見ると結構あちこちいじりたい気になりますが、モールドの復元も大変なので気にしないのが吉です。ちなみに2隻セットです。

<作例について>
キットのまま組み立てています。甲板のリノリウム色は大まかにマスキングして吹いてから筆で修正しました、寄ると結構アラがあります。1隻は素組みでもう一つは改造をと思いましたがいつになることやら。


日付

2014年8月13日

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