NONスケール  摩訶ロン  WF購入ガレージキット

NONスケール  摩訶ロン (ウィッチクラフトワークス)
キット/WF購入ガレージキット製作代行
makaron_1<キャラクター解説>
“摩訶ロン”(まかろん)はTVアニメ「ウィッチクラフトワークス」に登場するぬいぐるみ(?)です。「ウィッチクラフトワークス」は2010年からアフタヌーンの増刊でコミック連載が開始され、2014年にTVアニメ化されました。名前の通り魔法や魔女がデフォルトな世界観で、摩訶ロンは主人公男子の妹がぬいぐるみを魔法で動けるようにしたキャラクターで、大きさは可変で戦闘可能で自我もあるっぽいです。お腹の文字の意味は謎っぽい。
(著者自身はよく知らないのでウィキペ見ながら書いています(汗)。アニメ5話で登場シーンが多いと聞いたので、その回を見てキットを製作しました。)

<キット解説>
ワンダーフェスティバル2015夏にてうちの売り子さん(大学時代の後輩)が買ってきたもので、お友達価格の格安で製作代行をしました。キットを製作・販売したディーラーさんは個人ディーラーの「海山マテリアル」さんで、アニメのフルサイズ美少女フィギュアやマスコットキャラのフィギュアを出されています。当日版権商品なので再販されるとは限らず、WF2016冬以降の再販はしない見込みっぽいです。キットは3Dプリンタ出力原型を表面修正して業者で複製したものっぽく、縫い目(?)のモールドまできっちり抜けており楽に作れました。測るのを忘れたんですが、キットはだいたい全高7cmくらいです。「海山マテリアル」さんはブログで情報発信されていますので、気になる方は見にいってはいかが?
外部リンク:ウミヤマヒロシblog (海山マテリアルさんのブログ、別窓で開きます、FC2なので切れるかも)

うちのHPの弱さと個人ガレージキットの性質上、同じものを作る人がこの記事を見る機会はまず無いとは思いますが、一応キット製作時のワンポイントや自分はこうしたよってのを書いておきます。

*組み立てについて*
キットは3D設計で部品の合いは良く、接合部分が大きいので軸打ちしなくても大丈夫です。分割的に合わせ目消しも不要でした。塗り分けも楽なほう。

*お腹の文字について*
製作にあたって見るからに鬼門なのがお腹の文字です。キットはデカールは付属しません、その代わり(?)けっこうお手頃価格でした。自分は以下の手順で塗装しました。
1.アニメのキャプチャを撮って、縮小率を変えて複数通りを印刷して、適当な大きさを選ぶ。
2.その紙をマスキングテープに当てて、フリーハンドでなぞって切り出す。
3.本体に貼ってエアブラシ塗装。Rの中みたいな島の部分はマスキングゾルちょん付けで。
4.マスキングを全て剥がして、筆塗りでなぞって雰囲気を出す。
としました。吹きつけのみだと直線的で無機質になりすぎてぬいぐるみ感が出なかったので、最後に筆塗りしました。わざと筆ムラやガタつきを残した方がキャラの雰囲気が出ると思います。塗装したデカールを切って貼る方法も試しましたが、これも直線的すぎて良くなかったです。”魂”は作中でもかなり潰れてるので大体でいいと思う。

*台座*
支柱用の穴は無いので左脚裏にφ3mmで開口しました。何気にこの子、バランスを取れば支柱無しでもギリギリ自立します、すげぇ(笑) 台座は当然ながら付属はしません、自分は百均の透明プラケースにタミヤのレンガ風シートを切って両面テープで貼ってみました。

*カラーチャート*
推奨カラーチャートは無いっぽいので、自分はこうしましたよってのを書きます。アニメではシーンによって腕とかが2トーンに塗り分けてある感じにも見えますが、シーンによって明暗が入れ替わったりして安定しないので1色で作っています。
・ピンク
_メイン:Mrカラー1ホワイト+3レッド 気合で調色
_影色:メインの赤を少し多め、耳の中と縫い目を狙った
_縫い目の×と爪:薄めた赤を筆塗り
・お腹と口の周り:Mrカラー1ホワイト+111キャラクターフレッシュ1
・頭の紫・・・Mrカラー67パープル+Gx5ブルー 気合で調色
・蝶ネクタイ・・・MrカラーGx5ブルーと3レッド、白いのはストックデカールを切って貼った
・瞳・・・Mrカラー67パープル→67+3で真ん中の暗い部分→1ホワイト、の順でアニメ風に塗り重ねる
・鼻・・・2ブラック、口はモールドに沿って筆ペンで
・NEW YORK 魂・・・Mrカラー1ホワイト+3レッド、白を多く(実はピンクを持ってない)
・スミ入れ・・・エナメルのブラウンをモールド部分のみに
・クリアー吹き・・・3/4ツヤ消し、均一でいいと思う

<作例について>
塗装とかは細かく上に書いちゃった通りです。3D設計&出力なので部品の合いも良く、表面も綺麗な良キットでした。ここの写真は一応は一眼レフで撮っていますが、撮影ブースなんて無いので自然光+読書スタンド直あてで撮っています、なので特に光沢の具合が実際よりきつく出ちゃっています、撮影ブース欲しいね。マスコット的なキャラなので特に凝った塗装とかはしていませんが、NEW YORK 魂 だけは魂入れときました。キットは作りやすいのですが、胴体部品はその形のおかげでめちゃめちゃ滑って落としまくっています(汗)可哀想なので大人しく持ち手を付けてあげればよかったなと反省。

<販売元:海山マテリアルさんへ(もし見てたら)>
多分大丈夫やろってことで、宣伝も兼ねてブログへのリンクを勝手に貼っていますが、マズイようでしたらご連絡下さい。その他ここに記載の内容で修正してよってとこがあれば何でもご連絡下さい。このHP右上の問い合わせ経由で仮名でかまいません。このページへのリンク貼りはもともと自由で、このページにある画像の転載は基本はNGですが販売元さんで使うぶんには無断転載してもらってかまいません。必要があればどぞ。
トレフェス神戸の前に作れていれば良かったのですが知らなかったもので…、援護にならなくてスンマセン orz。


日付

2015年12月16日

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