1/35 オーストラリア 巡航戦車 AC1 センチネル  オリジナルガレージキット

1/35 オーストラリア 巡航戦車 AC1 センチネル   キット/オリジナルガレージキット
!!暫定版!!完全に出来たら写真差し替えます
<実車解説>ワンフェス後にちゃんとします。

センチネル巡航戦車はWWⅡ中のオーストラリアの戦車で、現在に至るまで同国が自国開発した唯一の戦車です(歩兵戦闘車とかは別ね)。M3/M4の駆動系コンポーネントを簡略化したものを使用し、エンジンは民生品を2連結で流用しています。脚周りなどからぱっと見はM3/M4の姉妹車のようですが、駆動系と履帯がらみ以外は全く異なる車両です。車体や砲塔は鋳造により一体化が進められており、独特の外観となっています。車体正面にあるチンコ機銃は水冷式のもので、保護のために装甲で覆われてこんな外観になっています。
日本軍が攻めてきて米英との補給路が絶たれた場合に備えて開発&量産されましたが、結局は大丈夫だったので1943年6月までに65輌を生産したのみです。実戦参加については、ニューギニア島に最後に残っていた日本軍(今村均中将らの第8方面軍残存部隊?)に対する終戦間際の攻勢に参加していた、という説もあるんですが、全く参戦していないって説もあります。日本軍の戦車は残っていなかったので戦車同士の戦闘をした可能性はありません。
型式はAC4まであり、最終AC4では17ポンド砲装備の予定でした。AC2(駆動系が違う)は試験のみ、AC3(25ポンド砲)は試作車を作って量産予定でしたが中止、AC4は試作のみでした。M4への17ポンド砲搭載計画は英国が検討して最初は無理って結論付けたのですが、豪がセンチネルで試して成功したことから再検討されてファイアフライの開発につながった、という話もあります。ただセンチネルの結果は無関係とする説もあるのでわかんねぇなこれ。
何気にけっこう現存していて、その見た目が愛されてるっぽいです。


<キット解説>

当方「シープモデル」が製造販売するガレージキットです。
組み立て説明のページへのリンク・・・まだ作ってないよ(同じ窓で開きます

ワンダーフェスティバル2019冬で初販売します。WF価格は18,000円です。プラモじゃなくってガレージキットだから高いんだよ、材料原価と手間が半端ないんだよ。あと今回3Dプリントと履帯で原価も地味にかかってるのよ。
自分とこのHPで通販する予定です。完売の時は気長に待って。まだ置いてませんリンク(別窓で開きます)
1/35 カヴェナンターやクルセイダー改造部品も売ってるのでこちらの商品まとめページを確認してください。リンク(同じ窓で開きます)

*キット仕様*
・個人生産によるガレージキット(レジンキット)です。プラモとは少し違います。
・フルキットです。キットの内容のみで完成します。パテや接着剤は別ね。プラ材や金属板は必要ぶん入っています。
・型式は唯一量産されたAC1です。細部の外観は多少の個体差があるのですが、一番普通と思われるものにしています。
・履帯はアスカモデル社のベルト式M4用が付属します。M4より長いぶん足りなくなるので、そのぶん余計に入れてあります。途中でつぎ足す必要があるので、ちょっとややこしいけど勘弁してください。
・砲身は3Dプリント部品でアクリル樹脂製です。レジンに比べて事後変形がかなり少なく、塗装などは普通にできるので安心。
・実車で目立つ金網はそのまんま金網が付属します。カットして使います、割と出来るもんよ。エッチングメッシュより扱いづらいけど見た目は一番いいので勘弁して(何より安いんだよ)。
・部品は基本的にレジン製ですが、いくつかの細部部品は3Dプリント部品でアクリル樹脂製です。
・全て自分とこで手作業で生産しています、真空脱泡機もないので、けっこう気泡や欠けがあります。欠けたボルト頭は六角プラ棒と付属の修復用部品で修復して下さい(ウチの他のと一緒)。
・プラ材やポリパテの取り扱いスキルは必須です。気泡等に自分で考えて対処できる必要があります。
・説明書は全部HPを見ていただく形になります。例のごとくワンフェス後に何週間かして作りますので気長にお待ち下さい。
・主砲塔は旋回と砲身の上下ができます。砲塔と車体は嵌め込むのみ。ハッチは開閉選択して組み立て出来ます、ただ裏とか内部の再現は無いです。キューポラ天面は接着しないでおけば回転できます。
・車体銃塔は市販の2mm径ボールジョイントがあれば入るようにしたつもりなんですが、ジョイントが売ってなくって試せていません、ジョイントはキットに付属しません。一応、糊でつけるなどすればポージングは可能。基本的には固定のつもりでいてください。
・脚周りは流石に固定です。
・車体正面の窓部の装甲カバーは開閉選択できます。ただ裏側表現は無し。窓は凹に掘ってあるので、必要であれば開口して下さい。
・牽引ワイヤーは付属しません。付ける場合は他から奪って。ワイヤー固定金具の蝶ネジは付属します。
・全体的に細かい部品が多いので、難しいというよりメンドクサイ作業が多いです。特に脚。車体の大きい部品はサクっと組めます。
・自分で生産しているので、部品を失くした壊したの場合は対応できます。そこは安心。製作で困ったときもメール対応致しますのでお気軽にどうぞ。
・デカールやシールは付属しません。レジンは全てアイボリー色です、透明部品はありません。

<作例について>
じ・か・ん・が・た・り・な・い・ぃぃぃぃぃぃ!

ってことでサフ状態で勘弁して下さい。ワンフェス後に整理します。欠けとか大体は直したんですが、サフ吹き後の修正してないのでアチコチ荒れが残ってます。例によって生産品の中から販売に向かないB品を拾って組んでるので尚更なのよ。最後のほうで気力が尽きて、細かい部品で付けてないのあるけどいいやもう。砲塔サーチライトや尾灯が見本だと付いてないです、あと牽引ワイヤーの留め具とかのネジ類も。排気管とか車体後方の隙間塞いでる板とかは写真見てから忘れてるの気づいたよ。

塗装までやった完全完成後は写真と文章を差し替えますのでそのおつもりで。

M4より車体が長いので割と大きく見えます。意外とスタイルはいい子。

<ワンフェス2019冬での販売についてお願い>
例のごとく生産が完全に間に合わなかったので、大きい部品のみ会場でお渡しして脚回りや細かい部品は後日発送とさせて下さい。全部送るよりは車体だけでも手渡してしまったほうが安いんです、定形外つおい。
完全に揃ってる商品は準備できなかったので、全部この形式での販売とします。
と、いうことで、会場で住所等をお伺いしますが、先にメモ用紙に書いて持って来て頂けるとスムーズなので、できればで構いませんのでお願い致します。発送先の住所・氏名・メールアドレスかツイッターアカウント(念のための連絡先)を記入して下さい。定形外郵便で送るので日時指定などは出来ないですが、受け取りが難しい場合はうまい具合に対応しますのでお知らせください。


日付

2019年2月8日

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