NONスケール  萩原雪歩 WF購入ガレージキット

NONスケール  萩原雪歩 セーラーミズギVer.  キット/WF購入ガレージキット製作代行yukiho_1<キャラクター解説>
“萩原雪歩(ハギワラ ユキホ)”さんはゲーム(後にアニメ化)「THE IDOLM@STER(アイドルマスター)」の主要キャラクターの一人。アイドウマスター、略してアイマスは昨今のアイドル系アニメ&ゲームの先駆けとも言えるゲームで、元々は2005年にアーケードゲームとして登場し、その後は各媒体に展開していって現在まで人気シリーズとして定着しています。
おじさん、多少は知ってるって程度でアイマスデレマスモバマスの区別も分からないぐらいなので、これ以上詳しい説明は出来ないというか必要ない気もするので割愛します。おじさん、スケールものの人なのよ。

一応C表記しておくと、キャラクターに関しては
© BNEI/PROJECT iM@S となります。

<キット解説>
ワンダーフェスティバル2015夏にてうちの売り子さん(大学時代の後輩2号)が買ってきたもので、お友達価格の格安で製作代行をしました。頼まれるに至った経緯があまり好ましいもんじゃなかった&後輩が中々にふてぶてしいので、期限なし・金は取る・複雑な仕上げはしない・という条件で引き受けたため、気乗りしなくって完成まで丸1年(ほぼ放置期間)という事態となっています。くれぐれも断っておきますが、販売元ディーラーさんとかキットとか作品のせいではありません、コチラの事情でございます、1号と違って後輩2号は可愛げが無いのでございます。
キットを製作・販売したディーラーさんは個人ディーラーの「SNUFFKING」さんで、版権モノ専門でけっこうベテランのかたっぽい、販売価格が5,000円程と比較的安いのが特徴かも。原型担当者は何人か居られるっぽい?WF2015夏までに冬とトレフェスで出されていたようで、2015夏の新作では無かったです。当然ながら当日版権商品で、今後の再販は無さそうです。キットは手作業原型を個人で複製したものっぽく、指先の欠けとかはけっこうありました。スケール表記はありませんが、だいたい1/8くらいかと。「SNUFFKING」さんはHPとブログで情報発信されていますので、気になる方は見にいってはいかが?

外部リンク:SNUFFKING (SNUFFKINGさんのHP、別窓で開きます)

うちのHPの弱さと個人ガレージキットの性質上、同じものを作る人がこの記事を見る機会はまず無いとは思いますが、一応キット製作時のワンポイントや自分はこうしたよってのを書いておきます。

*瞳について*
キットにはデカールは付属しません。キットの完成見本は随分綺麗に塗るorデカール自作してあるのですが、自分ではそこまで出来ないので単純に筆塗りしました。色はクリアーオレンジを使ったけども赤味が強すぎたので、クリアーイエローにしときゃよかったなと反省。

*眉毛について*
デカールは付属しないので、プラモのジャンクデカールから適当なのを見繕いました。短い眉毛(?)は括弧()を切って使うと楽。まつ毛は瞳と併せて筆塗りです。

*指の部分*
手の指はけっこう欠けているのと、特に親指の形状が気になったのでついでに少し調整しました。欠けはポリパテで直るレベル。脚の指は欠けてはいませんが、こちらも親指などの形状が気になったので可能な範囲で調整しました。もっとも、ベースに乗せたら殆ど見えないからあまり意味無かったけど。

*全体的に部品の加工*
個人生産っぽいので表面に細かな気泡がそこそこありました、また型ズレも若干ですがあるので併せて直しています。指以外の加工ではお腹が少し気になったので少し削ったぐらい。セーラーの襟(?)は2分割されていますが、ここだけで組んでおいて後から本体に合体させられるので特に問題はないかと。脚と股関節との分割部分で、どうにも全体のラインが上手く合うポジションが無いようだったので、自分は分けて塗って後から接着たら少し隙間が出来てしまっています。綺麗に組みたいなら先に接着して修正してしまってから塗り分けるほうが良さそう。

*頭の分割*
フィギュアで定番の頭頂部の分割は顔と髪を塗ってから接着して最後にポリパテ盛ってマスキングしながら整形して再塗装してラインを消しました。単純な形状なので簡単なほうかと。

*台座*
台座は100均の透明プラケースを使っています。もともとの姿勢的に取り付け穴を開けるのは嫌だったので乗せるだけにしました。キットはそのままではやや右前に傾く姿勢なので、右膝の部分は土台を少し高くしておくと良さげ。レジンの収縮&変形によるかもなので要事前チェック。土台はエポキシパテでざっくり作って、タンで下塗りをしておいてからタミヤの情景テクスチャーペイント”砂 ライトサンド”を使って砂地にしました。この塗料は粒子にセラミックが使われているので、塗布後にドリルで穴開けとかすると刃先がダメになるので注意です、またフィギュアが乗る部分を避けて塗布したほうが無難です。

*持ち物*
キットはコミック3巻の三洋堂ってお店の特典カードの絵が元ネタだそうです。なので手にはコミックを持っていて自作するよう指示されています。自分のは依頼元の後輩の要望でツーリストの聖書「ツーリングマップル 中国・四国 2008」を待たせました。表紙はネットで拾った画像で裏表紙はネットに無かったので自分の持ってた2005年版をスキャンして使っています。画像を適当な大きさに縮小印刷して、中の紙は普通紙をひたすら切って貼って重ねています、背表紙はスキャンするのが難しいので諦めました。案外綺麗に印刷できてていい感じです。

*カラーチャート*
推奨カラーチャートは無いので、自分はこうしましたよってのを書きます。キャラクターの雰囲気を掴みたいところですが、アイマスって媒体によってけっこう違ってて到底イメージを固定できそうに無かったし、依頼元も特にこれというイメージが無いそうなので、結局オーソドックスに塗っています。
・肌の色
_下地:ガイアカラー053ノーツフレッシュピンク
_メイン:Mrカラー111キャラクターフレッシュ1
_間接とかの影:Mrカラー49クリアーオレンジ+普通のクリアーをすごく薄くしたもの

・髪の色
_下地&毛先とか影色:Mrカラー42マホガニー
_メイン:Mrカラー42マホガニー+茶色(確か)

・水着・・・普通に青+白で水色にしただけ、白は白
・口・・・ガイアカラー053ノーツフレッシュピンク、赤で縁をスミ入れ
・お化粧・・・ほっぺたはパステルのオレンジ

<作例について>
塗装とかは上に書いちゃった通りです。気乗りしない(後輩が原因)せいもあって、あんまし凝っていませんが一応指なんかはつついててみました。ここの写真は一応は一眼レフで撮っていますが、撮影ブースなんて無いので自然光+読書スタンド直あてで撮っています。なるべく実物に近い色味の写真を選んでいますが、ちょっとツヤが強く見えるかも。

<販売元:SNUFFKINGさんへ(見てたら)>
多分大丈夫やろってことで、宣伝も兼ねてHPへのリンクを勝手に貼っていますが、マズイようでしたらご連絡下さい。その他ここに記載の内容で修正してよってとこがあればご連絡下さい。このHP右上の問い合わせ経由で仮名でかまいません。このページへのリンク貼りはもともと自由で、このページにある画像の転載は基本はNGですが販売元さんで使うぶんには無断転載してもらってかまいません。必要があればどぞ。再販だったこともあって、援護射撃にならなくってスンマセン…。


日付

2016年8月8日

Top