1/35 TOG2 ガレージキット化への道 後半

1/35 TOG2 ガレージキット化への道 後半TOGロゴ2

このページはディーラー「シープモデル」の中の人がワンダーフェスティバル2016冬に向けて主力になる商品、「1/35 イギリス重戦車 TOG2」を開発していく過程を適当に報告していく記事です。
ページを分割しました、ここは後半です、前半はこっち (同じ窓で開きます)

一応関連リンク:1/100 TOG2はここ (同じ窓で開きます)
完成した1/35 TOG2はここ (同じ窓で開きます)

7回目:2015/12/20更新
地獄の3丁目が見えてきた更新7回目です。車体の主な部品は塊になったけども、砲塔はプラ材の切り出しはしたけど接着がまだっていう状態です。ギリギリだね。

1&2枚目、それっぽく見えるように砂色にしてみました。ぱっと見では色以外に以前と変わりなさげですが、砲塔の寸法を見直してたり、各部品を組み立て手順通りに組み合わせてあったりと何気にCAD的には改良されています。細かいディテールは基本つけてません。
さんざっぱらバランス検討を繰り返したので、全体として破綻のない見た目になったんですがどうでしょうか?もっとも、正確な図面があるわけではないので1箇所ごとに実車画像と比べて寸法を見ると少しづつ違っているはずです、写真もたいがい歪んでるしね。そのへん、イメージとしてはドラゴンじゃなくて昔のタミヤMMみたいな感じでやってます。

3枚目、車体の主な部品です。フェンダーとか下面の長い板とか写ってないものもあります。胴体側面後方のパネルと車体下面はレジン部品ではなくて0.5mmプラ板を型紙にそって自分で切り出してもらう予定です。レジン部品を減らしたいのと、側面は分割と板厚の都合です、作業は難しくはないので問題ないと思う。そこのディテールは後から貼る方式です。
一緒に写したのはプラ材での原型製作の必須工具3つで、デザインナイフは当然必須、ポリッシャーは平面にやすりがけする時に楽できて便利(リューターだと平面は苦手)、平ノミはナイフとは違う押して削る使い方が出来て特に広い平面相手では必須工具です。もうしばらくこれらのお世話になってから、ディテールを掘った貼ったするボーナスステージに入る予定。

4枚目、サフ吹いて整える前に部品の作り具合をちょっと紹介。右上の箱組みって書いた部品はおしりの丸い部分です、3Dプリンタが使えなくなったのでこんな風に箱組みしました。けっこう気を使うのであんましやりたくない方法です、この後でフタをします。左のプリンタってのは3Dプリンタで出力したやつで、ボロなのでかなりポリパテで直してやらないと使えません。手作業だと斜面や開口部が狂いそうだったので機械にまかせたよ。積層って書いてある部品は側面の一部と上面ルーバーの部品、基本的にTOG2は平面構成なので今回はほとんどの部品はプラ材の積層でやっています。ルーバーなんかはこれじゃないと作るのが難しいしね。断面がけっこうガタガタになるので、なるべく断面が外観に出ないようにして、大きな凹凸はポリパテで埋めていきます。ここまでの作業で、B4サイズのプラ板が1mm&0.5mm厚を各2枚、角5mmプラ棒を6本、角2mmプラ棒を8本、5mmL字材を1本、それぞれ消費していますが、補強部分はまだ付けていないので棒材の消費は更に増える予定。かなり効率よく使ったんですが、プラ板の消費がけっこうヤバいですね…。

5枚目、脚周りの部品だけで仮組みしてみました。今まで内側から見た写真がなかったので撮ってみたよ。下側の四角い棒の部分が実車で転輪がついてるところで、この部品のおかげでかなり重量が増えています、かといって分割するにも中途半端なので諦めたよ、ここだけで1/100 TOG2を軽く超えるレジンを消費するはずだよ(白目) タミヤのチャーチルで脚周りがゴツイ部品なのを不思議に思ったことがありますが、なるほど確かにゴツくなるわ…、菱形戦車形式だとどうしても転輪&側面板の受けになる部分が大きくなっちゃうんですね、理解できたですよ。
実車では足元の四角い棒の上下に沿って履帯がありますが、流石に内部で見えなくなる部分は省略して丸ごと一周はさせませんのでそのつもりでおなしゃす。

そんな更新7回目でした。いよいよ危険な感じです。ともかく年内に原型完了は必須なので、寝なけりゃ正月は来ないんでしょ?って感じで頑張るしかないです。今現在、有明の自家製本組はもっとヤバイ状況のはずだからそれよかマシ…と思ってやる気を保ってる今日この頃です、みんな頑張ろうね……先に逝って待っててね…(白目)


8回目:2015/12/27更新
歳末助け合い運動に助けられたい更新8回目です。今まで触れてなかった砲塔と履帯と細かいディテールについてです。ちょっと進んだけどやっぱり遅れてるよ。

1枚目、途中ですが砲塔の主な部品。ディテール入れてないのであっさりですがご勘弁を。右のメインの部品は大体できていて、あとは微妙に残ってる隙間を塞いで準備してあるイボやターレット部分を貼れば終了。割とキレイに組めたと思うけど複製してどうなるか…。左の砲塔上面はまだ基本形だけ、観測装置とかは準備したのを貼るだけなので割りともうちょいな感じ。下の砲塔前面がクセもので、形状がややこしくて開口があり、砲身可動部の受けが必要なので大変です。これに加えて砲の付け根と可動部の軸を兼ねた部品と、ハッチとマズルブレーキが砲塔の部品です。砲身はテーパープラ棒を付属させます、レジンは曲がるし自分で棒材を挽くのは無理ですし。
この砲塔は上面からの実車画像が見つからないので、ゲームCGは大体合ってるんだろうとアテにしつつの推測混じりです。一応実際の構造とか装甲厚を考慮してたりします、正面部分だけ鋳造で他が圧延板の溶接で外周に装甲板をボルト留めって構成のはず。TOG2の砲塔は試験途中で変更されていて、最初のは大きな箱型のもので現在のは巡航戦車チャレンジャー(A30)に似たものです。で、チャレンジャー砲塔も調べたんですがどうも全く同じものでは無いっぽい。詳しくわからないのですが、僅かに見えてる上面のはじっことかから単にチャレンジャー砲塔に装甲を追加しただけってわけでは無いっぽい。チャレンジャーでも側面にボルトがある個体が居るんですが正面装甲との繋がり方からして、TOG2のはTOG2用に新規に生産したか既存のを改造したんでないかと。てことで、上面の観測装置や丸い部品とかの位置がチャレンジヤーと同じなのかは断定できませんでした。実物が居るので写真さえ見つかれば解決なんですが、英語で探しても見つからないのよね…、現在TOG2が居る倉庫は上から見下ろせるようになってないので誰も上面を撮れないっぽい。情報求ム。

2枚目、複製して使うディテールとか。脚周りは同じ形の繰り返しが多いので、原型を1個作って複製してから本体に貼り付けます。数が数なんでシリコン型も複数作っていますがまだあまり複製できてないよ。複製さえ済めば後は早いはず。小転輪は画像みたいに半分にしたものを本体と一体で成型します、組んだらほとんど見えなくなるので組み立てしやすい&生産しやすい方法にしました。この画像では複製品が灰色ですが、商品ではアイボリーの予定です。単純に灰色レジンの使い古しがあったんで消費してるだけ。

3枚目、複製が地獄の履帯です。これね、写真で確認したら横から見える範囲だけで片側50枚ありました(白目)。隠れる部分も考えると片側55枚で左右合計110枚は必要です(失神)。なるべく連結しますが、30枚組1個に5枚組2個に残りバラって感じかなと。なるべくネズミ算式にしますが、それでも原型用の複製が地獄です。わかっていた事ですが、これがあるから1/35の戦車ガレキは少ないんよねぇ…。
履帯も実車写真を調べましたが、内側は厳密にはわからんかったよ。転輪用のガイドの突起の有無がはっきりしなかったのですが、写真とかもろもろ調べたらガイドは無いっぽい、転輪は履帯に乗ってるだけっぽい、菱形戦車形式だと転輪のガイド無しパターンはある話です。誘導輪は写真で「ココ」と書いた連結部分の出っ張りに乗ります。起動輪はココの部分を引っ掛けていてよくある感じの穴はありません、起動輪の山には1個飛ばしで引っ掛けます。履帯の連結はごく普通に出っ張った部分に軸を通すだけ。
他の戦車の履帯を並べてみました。デカイよ。チャーチルは割と幅が狭いほうなので当然ですが、幅が広いほうなKVと比較しても2mmほど幅広です。形状的に余計に大きく見えるので、履帯だけでけっこう迫力があるですよ。

4枚目、部分的に仮組みしてみました。作業が多く残ってるのは、車体前面・砲塔上面・砲塔前面・砲基部の他、マフラーなどのコンパチ用部品・細かい部品、です。あとの部分はディテールを貼っていく作業と補強のリブを付ける作業をすれば複製が取れるぐらいまで行ってます。毎度の事ですが、原型なので接着するわけにはいかず、自重がけっこうあるのでテープで仮組みして置くのが難しくてロクに組めず、苦労しててもHP用の写真が全然見栄えがしないっていうね…。そのへん、絵師の人達と比べて何か損してる気がするのがモデラーの悲しいところ。

以上、更新8回目でした。年内の原型完成必須と言いつつ無理ですわコレは(汗)。ただ正月三ヶ日で出来上がるぐらいの感じではあります、道具の都合があるので出来た部品から原型作業と平行して順次複製を取っていって、複製で躓かなければ1月の9~11日の連休までには全部品の複製が取れるはず。そっから生産の為の複製が順調に行くかどうかがスゴく不安材料ですが、考えても仕方ないのでともかく作業します。
なんかもうてんやわんやですが、次回更新(3日の予定)をお楽しみに。
P.S. コミケ逝く人いたらTOG2の薄い本ください(3日目的な意味で)。

9回目:2016/01/03更新
あけましておめでたくない更新9回目です。三が日で原型できるんじゃね?と言ったな、アレは嘘じゃ、な感じです。がっちり仮組みできる様にはなったんですけど、一部の部品が無くって細かいリベットの貼り付けがまだできてません。残りは各ハッチの部品と砲身基部と起動輪とコンパチ用のマフラーとか小物部品(けっこうあるじゃん)。大きい部品はお尻の部品の接合部分が修正必要なくらいで、他は組める状態です、あとはリベット&ボルトを貼ったりして微妙な隙間を埋めれば終了、大きいモールドはだいたい貼り付けが済んでます。いよいよ間に合うか微妙な情勢になってきましたよ(汗)。

1枚目、仮組み状態しました。これまでと違って接着代のリブ部分がちゃんとあるので、テープ組みでもちゃんと自立できました。接着部分は当て面が一通りあるのでけっこう簡単に組めると思います。キズ確認用に軽くサフを吹いただけなのでちょっとマダラで見た目が悪いのは勘弁ね。砲身はとりあえずテーパー棒を差しただけなんですが、もう一回り細いほうがいいかも。

2枚目、脚周りこんな感じです。写真は脚の内側の面で、ここは実車の画像が見つからないのでざっくりそれっぽくしただけ、実車でどうなっているかは不明です。転輪は一体化で簡易再現ですが、元々ほとんど見えないのでこれでも隙間から見えた時には割りといい感じになります。履帯の一部を連結したやつも出来てますが、なんかシャコみたいだなコレ。

3枚目、もはやおなじみタミヤのチャーチル7との比較です。紙で作ったダミーの時点でわかってはいましたが、ちゃんと組んでみたらやっぱしデカいわこれ。チャーチルの体高がそれほど高くないとはいえ、大人と子供ぐらいに見えます。キットのデキはともかく迫力は保障できるですよ。

4枚目、手近にあったラッカー溶剤の特大との比較。特大ボトル、一家に一本はあるでしょ。チャーチルはボトルより一回り大きいくらいです。さし(定規)も一緒に写してますけど見えないですね、全長が約29cmあります。今のところの原型で、履帯を抜いた部品が約280gありました、ちなみにタミヤのチャーチルが約150g。TOG2の原型はところどころ中空になっていて、おまけにレジンはスチロールより比重が大きいわけで、複製すると確実に重くなります。この感じだとTOG2一台分の重量は500gは超えると思うのですよ(白目)、更にゲートやコンパチ部品のぶんも考えると1キットあたり600~700gはレジンを消費するはずです。勘弁してくれ(´・ω・`)  市販のレジンは2kgで3,000円くらい、原価ヤバす。

もうずっとてんやわんやなので記事はあっさり目で終わります。次回までに原型を仕上げつつ大きい部品や履帯の複製を取っていくつもりですが、もう遅れは毎度のことになってるので期待しないほうがいいかもしんないです。当日版権じゃない組だと原型が未完なディーラーが他にも居そうですが、みなさん死んだ魚の目で頑張りましょう。

10回目:2016/01/10更新
原型が終わりきってないまま更新10回目です。残りの車体前面後面のディテール入れや小物の作成を少しずつやりつつ大物部品の型取りをやりました。五月雨式に型取りをしている最中で組んだ写真は撮れませんので、今回は部品の写真だけです。見栄えがしなくてスンマセン。更新ついでに今回のイベント用ページを作る作業をしたいので、ここはあっさり目でいきます。

1枚目、複製1発目の部品です。試し抜きなので大きく気泡で欠けているとこもありますが、シリコン型を修正して気抜き穴を作れば済むレベルなので問題なし。こういったエラー品はもったいないので完成見本に回したりして、少しでもシリコン型の消耗を抑えるようにしています。大きい部品を並べたんですが、部品段階でも大きさが頭おかしいのがおわかり頂けるかと。

2枚目、部品のアップでちょっと説明。あくまで個人生産で真空脱泡機なんて無いので気泡やバリはけっこうあります。そこはご理解下さいませ。ニッパーで切るのがしんどい太さのゲートはナイフで削れる程度まではこっちで切ってから出荷します、リューター+ダイヤモンドカッターでブッた切ったりするのよ。転輪部品のところみたいな部分での欠けは修正が地味に難しかったりするので、予備の部品を入れる予定です、半円の部分だけを複数複製したものを入れておいて、欠けた部分を削ぎとって置換してもらう感じ。この大きさの部品でこの数の凹凸部分を完全に抜くとか不可能だと思うのですよ。ボルト&ナットのディテールも同様ですが、全部を予備でカバーするのは厳しいので、瞬着のちょん付けで修正できる部分はそっちで修正してもらう感じでいきます。なんにせよ、ディテール部分の気泡を完全に無くすのは不可能ですので、そのへんはご協力をお願いします。

3枚目、大きさと箱のお話。TOG2はおっきいです、とてもおっきいです。写真の転輪部分がだいたい那珂ちゃんの船体くらいあります。天板の部品などは幅もそこそこあります、砲塔部品は高さがそこそこある。そうなってくると、箱が困っちゃうわけですね。先進技術実証機に使った大き目の白箱だと各部品はちゃんと入るんですけども、いかんせん量も多いので一度に全部は到底入りそうにないです。てことで、まさかの白箱2個口にするかもです、それか90サイズの段ボールに突っ込むかどっちか。だって入らないんだもん(白目)。まぁ何とかなるっしょーと思ってましたけど、やっぱり規格外だわTOG2さん…。

4枚目、型取りしてます。この複製用ブロックを持ってる人は大きさがわかるかと。下が転輪の長い部品で上が側面板2枚セットです。こんな感じの大きい部品だと、手持ちのブロックを総動員しても一度にできる型は2~3個って感じです。赤いプレート3セットと青いブロック4連2セットに2連が1セットあるんですが足りないよ。まぁ原型製作が未完了なので部品が渋滞するほどではないからいいんですけど。ここまでで既にシリコンを3kg消費しています、ストックあと3kgで足りるか不安になってきましたよ。ちなみにシリコンは1kgで3,000円くらい。固まるまで12時間ほどかかるので、2面型だとどう急いでも丸1日かかり、実際問題そんな効率よく繋げないので型一つで2日かかるのが普通です。シリコン型はこういう複雑な部品だと頑張っても20回くらいしかもたなくって、エラー部品を考えると1セットの型で製品15個がやっとって感じです。シリコン6kg消費だと15個販売ならコストは1,200円/個ぐらいになります。2セット目の型取りは絶対間に合わない&コストが高いので売れてからでないと怖くて出来ないので、今回のワンフェスまでに最大でも15個が限界で、実際そこまで順調にはいかないと見て10個生産が目標です。まぁ足りるじゃろぅ。

現在こんな感じっすわ。来週の更新では型取り複製が間に合わないので完成見本は無理でして、今回ぐらいの内容しか書けないと思います。再来週で完成見本のアップが目標です。そこからでも10個は生産できると思うのですよ、一部の部品はもう生産に入れますし。去年の夏の記録を見てみたら、実証機の完成見本を上げたのがWF15日前くらいだったので、何とかなる気がしてきたですよ、あの時もてんてこ舞いでしたが…。てことでもう少々おつきあい下さいませ。

11回目:2016/01/17更新
いよいよ修羅場ってきた更新11回目です。前回に続いて、型取り中の部品があったり原型があがってなかったりで全体を組むのが不可能なので、今回もあっさりした内容で行きます。来週に何とかして完成見本を上げて価格も出したいのですが、かなりギリギリの状況です。購入するorしないとか、そもそもWF行くor行かないとか検討中の人がおられたら申し訳ないのですが、見切り発車するかギリギリまで切符とか待っておくかしてください。

1枚目、載せられるもんだけ載せてみた。おおむね組み立ては問題なさそうです。ただ何度も書きますが、個人生産なので仮組みをして、バリやゲート処理は適宜行ってください。

2枚目、脚周りはこんな感じ。実車写真で大体確認できたので、ここは実車に合わせています。脚周りなどにある薄いリブ(板)は抜けるわけが無いので、エバーグリーン社の帯状のプラ材を付属させておいて指定の長さに切って貼ってもらう方式です。長さ測って切って貼るだけなので難しくはないかと。エバーグリーンのプラ材って地方だとほとんど扱っていなくって、中でもモールド入り板とか帯材は自分とこの周辺では売っていないので全部ネット通販です、けっこう大変。こんなにゴテゴテのディテールで抜けるのか心配…明日の朝には型取りが終わってるので、明日試してどうなるかって感じです。

3枚目、砲塔のアップ。レジンだと見にくいと思うので原型のほうにしてみた。何で色が確認しにくいのにアイボリーのレジンを使っているのかというと、ウェーブのノンキシレンの180秒タイプがアイボリーしか無いからだったりします。作業時間120秒のタイプだと気泡抜きがしんどくて、地方だとウェーブ以外の模型用レジンは売ってないし通販だと緊急で必要な時に困るしでコレにしてます。砲塔のイボは実車を見ると一部で違うところがあって、前後の上側(写真だと右上の2個)だけ溶接か何かで盛り上がっています。ゲームCGだとそうはなっていませんが、実車の再現なので盛っときました。砲塔天面の観測装置などは、実車で位置確認ができなかったこともあり、別部品にしておいて、好みの位置に貼ってもらう方式です。推定による実車の位置パターンとゲームCGに沿ったパターンの2通りで位置決めガイドを入れておきます。

4枚目、砲塔の中身。プラモでよくある構成になっています。17ポンド砲の砲尾や砲塔バスケットは流石に再現しません。空間だけ確保しておいたので、勇気ある英国紳士は自力で再現しましょう。17ポンド砲のプラモや適当な戦車の無線機etcを引っ張ってくれば出来なくもない気はする。ハッチを開いた状態で組めば乗員を乗っけることは可能です、ただし足場は使用するフィギュアに合わせて適当に自作すること。砲塔はちゃんと旋回しました。

そんなわけで修羅場っています。間に合う気がしなくもないって具合です。遅くとも2月2日には主な荷物を出荷しないといけなくて、自力輸送もするので説明書など部分的にはギリギリまで引っ張れるんですけど、今月中には部品はほとんど生産し終わっていないといけないのであと2週間です、ヤバす。あと卓番号がわかりました、7-01-03です。ちなみに、ディーラーは会場で受付の際にガイドブック(ディーラー用)を貰うんですけど、事前に送ってはくれないので、自前で一般用を買っておかない限り隣が誰なのかすら当日までわからなかったりします。次回更新では何とか見られる状態にして、価格も提示できるように頑張りますので、あまり期待せずにお待ちください。価格は諭吉は軽く超えるからね?流石にそうなるからね?

12回目:2016/01/24更新
あと1週間で出荷だよ、な更新12回目です。すみません完全に組めるところまでいっていません、小物を除いた状態での仮組みまでです。写真の砲塔前面と砲基部は原型を使っています。残りは、マズルブレーキと砲基部の仕上げがまだで、フェンダーやハッチなどの小物がシリコンに埋まっていて、履帯はできてて、マフラー等のコンパチ部品が未着手という状態です。なんだかんだで多分間に合うと思います(フラグ)。ただ、完成写真や仕様の公開を後回しにして生産を優先したいので、今回もHPの内容がグダグダですがご勘弁下さい。

1枚目、仮組みしたもの。履帯、ハッチ類、小物が付いてません。砲の周りは原型なのでテープ止めですが、他は接着しています。自分で言うのも何ですが、思いのほかきっちり組み立てできるキットです。組み立て自体はけっこう簡単にキレイにできる部類だと思います。ただし、バリに気を付けるのと、ボルト&リベットの彫刻は気泡で欠けまくっているので、綺麗に組もうと思うと地道に付属の修正用の材料で修正していく必要があります。
大きさについては何度も書きますがおっきいです。2リットルペットが約30cmでTOGが約29cmです。高さは砲塔までの高さと大体一緒ぐらい。

2枚目、前側のアップ。テスト抜きをリサイクルして組んでるので、大きく欠けていた部分はポリパテで埋めています。小物やプラ板で作るリブは付けていません。主砲の周りは可動ということもあり苦労しています、これから仕上げ。砲身はテーパー付きプラ棒を切って付ける方式です、マズルブレーキと砲基部はレジン部品。

3枚目、裏側。並んでいる転輪は一体部品で、完成したらほとんど見えません。このアングルだと箱組み構造になっているのがおわかりいただけるかなと。底面は単純にプラ板を切って貼ってもらう方式です。大きく開いた底面を最後にフタすればOKにしておく事で、組み立て作業の接着剤流し込みや補強を裏からできるようにしました。大きく重量もあるレジンキットは強度とか不安がありますが、これなら裏からゴリゴリに補強できるぶんある程度解消できると思います。キレイに組みやすいぶん合わせ目消しはほとんど必要ないぞ。ちなみに今のところ組み立て時の重量は400gほどです。思ってたよりは軽くなったなコレ。

4枚目、お尻の部分。この部品だとけっこうボルトの突起も抜けてますけど、もっと欠けてる部品もあるので、そのへんはご勘弁ください。わかる範囲でなるべくボルトの配置も再現してあるので、欠けてる部分もちゃちゃっと貼ってやれば面倒ではあるけど難しくはないと思うのよ。灰色に塗ってる車体側面の後ろ側は告知の通りプラ板を型紙に合わせて切ってもらう方式です。厚みの都合が大きいんですけど、それとこの部分で全体の歪みや誤差を吸収してやる狙いがあります。薄いプラ板なら現物合わせで切って試してまた切ってってしやすいので、こうしとけば全体を整えやすいかなと。

というわけでした。もうギリギリの状態ですので、あとはとにかく残りの原型を片付けちまって片っ端から複製していきます。もう考えてる余裕も無いですし。多分間に合うと思う。
あと価格はWF2016冬では1,5000円(税込み)としたいのですが…高いかな?こんなもんよね?(小声)大きいのでシリコン消費が半端なくって原価がかなり高いのよ、1台分のシリコン+レジン原価でタミヤのキット1台以上買えるんだもの(2号G型じゃないよ)。複製の手間もスゴイんですけどそれ以上に原価の重さがかなり苦しい。あと、必要なプラ材とかは一通り付属させますのでそのぶんもふくらんでます。各自がバラで後から買うよりは断然安くすむし、地方では材料はけっこう入手しにくいので付属させています。ただ価格はギリギリまで不確定ということでお願いします、高くなっても怒らないこと。また、今までに1/100を買ってくださってる方や子供さんには多少なりともサービスできるように考えているところですので、ギリギリになると思いますが情報をお待ち下さい。ではでは。

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13回目:2016/02/24更新(最終更新)
ワンフェスも終了し前回更新から1ヶ月が経ってしまいましたが、最後まとまってないのは良くないので今更感はありますが更新しますよ。むしろ遅くなってスンマセン…。
まず改めて、ワンダーフェスティバルにお越し頂いた皆さんや行けなかったけどツイッター等でそっと応援して下さった皆さんありがとうございました!おかげさまで次もやるぞというやる気を持てています。

キットの最終的な仕上がり具合は完成見本ページや組み立て説明のページを見て頂いた方が早いので置いておくとして、こっちはキットを作る(開発して売る)って部分での最後の方の段階の話とその他の余談ってことにします。

・箱について
左写真、キットの表紙です。ほんと時間が無かったので、3D CADから平面図を取って、適当に切ってワードに貼って位置合わせて、A4紙だと箱からはみ出る部分は裁断機でまとめてカットしてます。貼る前までで1時間くらいでやってます、必死です。なんだかんだでパッケージ画像はアップしてなかった(写真とってなかった)ので、キットを買ってない人は初めて見るはず。本当はパッケージも拘ったほうがいいのですが、ドタバタだとこんなもんです。箱も発注してる余裕は無かったので、1/72実証機の時にまとめて買ったやつで2個口にしました。あーゆう箱っていいやつはネットでも売ってますけど50個から安くなるとかで、バラだとかなり高くなります。うちのは100個で買ってあって実証機だけだと当分ハケないので2個口でもこれ使ったほうが効率的だったってな事情です。てか1箱でTOGが入るってなると90サイズの段ボールになるのよね…。
ワンフェスの商品パッケージで1点だけ大事なのは、「連絡先だけは明記しろ」これですよね。連絡手段は何でもいいですが、とにかくキットのどこかに書いとけよと。かなり稀でしょうけど、実際連絡先がどこにも書いてなくて困る人も居ると聞くので、ディーラーやる人はどんなに急いでてもそこだけは気をつけようね。
本当なら組み立て説明書も仕上げて、最低限部品の確認表は付属させとくべきだとは思うのですが、今回うちのは間に合いませんでした。キットの販売時に強調して「HPを見てますか?」という風な確認をしてたのはこのためで、製品として本来あるべきものが無いのでそこのとこを知ってもらってるか確認してたわけですね。ほとんどの方が事前にHPを見て事情を知って下さっていて、「大丈夫ですよー、無理しないでねー」ってな具合で声をかけて頂けたので助かりました。

・生産について
右写真、キット生産時の惨状です。ツイッターでちらっとだけ上げましたが、ガレキ個人生産の現場はけっこうヒドイ状態になります。日本のガレキが1/144などの小スケールばっかりになるのはこの辺の事情もあって、キットが大きく部品が多くなるとスペースを食うため生産が凄まじく難しくなります。普段はベランダでやるのですが、今回は土曜に3人がかりでやる都合もあって部屋の半分にビニールと新聞を敷き詰めて、流す作業は金属バットの上でやってました。自分は紙コップと割り箸つまようじを何回か使うようにして、測るのは駒込ピペットで比重の違いを考慮した上で液の体積を計量してやってます。ピペットは繰り返し使えて、市販の料理用電子秤なみには精度が出ます。

・パッケージングについて
パッケージの仕方は各ディーラーさん色々と工夫されてますが、1/35TOGだと考える余裕は無いはそもそも部品がデカイ&大きいわでやりようが無く、ナイロン袋でくるんで部品同士が直接接触しないようにするのみにしました。レジン部品でしかも抜いて間もない時だと、レジン同士が接触してる部分で変にくっつく可能性が無きにしもなので一応それ対策です。まぁ滅多にないんだけどね。あとは袋をくしゃくしゃにしておけば緩衝材にもなるので効率いいかなと。見た目は良くないけど部品の保護には良いはずなので実用性重視でやっています。

・キットの「完成」について
部品の複製が出来れば一応は完成といえるかもしれませんが、個人的には「(複製部品で)組み立てられることが確認できた」段階で初めてキットとして「完成」だと思っています。更に説明書も揃えられれば完璧ですが、そこはHPでもできるし1/35みたいな大きいのだとどのみち紙の説明書だと足りないのでそこは後でもよいかと。塗装まではしなくて良いですが、最低限「組み立てられる」ことを確認してから売るのが売る側の責務じゃないかなと。自分が今回ギリギリまで販売確定と言わなかったのはこのためで、全体の組み立て確認を待ったからです。
「サフ吹きした原型」を組んでるだけだと、それ複製したら反るし精度落ちるけど大丈夫なん?って思っちゃう。ましてや1個も正規の複製品ができてないくせにサフ吹いた原型を展示して、出来次第発送するから予約販売しますとか言ってるディーラーとか見ると、お前それまともに複製できるか怪しいし無理やりやっても原型より遥かに汚くなるけど説明してるの?複製できない可能性あるのに前金もらってええのん?って思っちゃうのよ。個人ディーラーで参加回数が少ないとこは不慣れだし次回参加の為にも全く販売しないわけにはいかないってのはわかるので許せるんですけど、何度も参加してるとこでしかもプロモデラー()勢みたいなとこだとコイツ自分の作る物に責任持ってねぇな(`ω´怒)って思う。 自分の考えだと同人活動としては厳しすぎるだろうとは思うんですが、機械屋的には「自分の作ったものが捨てられる時まで責任を持てるように作れ」と叩き込まれたので気になっちゃうのよね…。

・キットの開発生産データのメモ
気になる?このキットの裏側を数字でまとめておきます。自分用のメモというか記念ってな感じです。
・消費シリコン(1式分):約9kg ただし、缶やコップの底に残るので500g以上ロスしてる
・消費レジン(11セット生産分):約8kg ただし、同上+エラー品少しで700g以上ロスしてる
・付属プラ材代(11セット用に買った額):約3,000円
・箱代:1箱で約90円、1キットで約180円
・離型剤:11個生産で1.5本ほど消費(1本1,000円)
・原型用プラ材:ムダになったもの込みで5,000円ほど
・レジン注型時間(1キット分):約4時間、ぶっ通しでやる
・シリコン取り(1キット換算して):約2時間、粘土埋めとかの作業
・パッケージング(1キット分):約1時間、袋詰めやプラ材の仕分け

だいたいこんなとこです。1台の材料代で市価ならタミヤのB1買えるんやで(白目)。これが主な原材料代と作業時間で、もしこいつをメーカーやメーカーと繋がりのある大手ディーラーがやった場合、原材料代+生産人件費+販売管理費などなどで17,000円で売るわきゃねぇってのは皆さんお察し頂けるかと思います。ワンフェス会場でも何人かのお客さんと話しましたが、大手で同じ内容なら3万円越すくらいかなぁというのが妥当なところかと思います。実際、うちでやった作業時間と材料原価で日本で生産で真面目に計算した場合、利益をかなり薄くして3万円で定価での直接販売に限るって状態になるはず。てか3万だと利益が薄すぎてどこもやらないと思うし、ましてや流通に乗せるのは無理なほどの利益率です。
一応うちの1/35キットは「1/35プラモと並べられるレベル」を目指していて、自分で言うのも何ですが完成時の見た目ではもし今後プラキットが出ても掴み合っての殴り合いが出来るぐらいにはなってると思うのですよ?レジンという素材の問題点は仕方ないとしても、価格でも国内メーカーがインジェクションでやったら同じくらいの定価になると思うし。海外メーカーにやられたら負けますけども、今のところ噂は無いようです。やるとしたらMeng ModelかTAKOMでしょうけど、どっちも戦後戦車や有名戦車の精密再現にシフトしてる感があって、どうも大型マイナー戦車はあまりヒットしてなくてやめちゃったんじゃないかと。

・他所のキットについて
TOGⅡのキットについて今まで機会を逃してたのでここで紹介してみます。初キットは多分うちの1/100で間違いなくてこれが2015年2月のワンフェスでした。この直後ぐらい(はっきりわからんかった)に海外で立て続けに2個ガレージキットが作られてて、言語的によくわからないのですがざっくり書くと、

*1/144、ボードゲーム用、中国か台湾製?、メーカー製?、レジンとメタル製、雑誌か何かの絵の再現らしく形状は大きく異なる、海外の密林では売ってる、国内入手は多分不可能、画像をググると出てくる
*1/76(箱より)、ガチ模型用、オランダ製、Giesbers Modelsってとこ(箱より)、レジン製、ゲームCGを再現したらしくイイ出来、3Dプリンタ使用っぽい、流通状況不明、国内入手は多分不可能、画像をググると少し出てくる

って感じです。本当ならワンフェス前に書いといてあげたかったんですがそんな余裕なかったスマン…。よその情報を教えないってのはなんか卑怯な気がして、ちゃんと他のとこのも知った上で選んで欲しいんですよね。まぁこの2個は国内入手無理っぽいので関係ないっちゃないんですけど、海外のモデラーも元気に頑張ってるんだぞってことは皆さんに知っておいて欲しいなぁと思うわけです。

・ここから余談いろいろ
この記事何で書いてるのかの話。記録的な意味、完成までの間の宣伝、他のものを作る余裕が無いので繋ぎとして、ってとこです。ちなみに、こういう追記を繰り返す方式だとGoogle先生的には更新されたと見なさないらしく、検索順位では不利になります。本当は分割してリンク繋げまくったほうが検索にかかりやすいらしい。メンドイし見づらいからやらんけど。

うちのHPで何度も書いてることですが、ワンフェスなどでガレージキットなりプラモなりを買う時は、ちゃんと「キットそのもの」を見て判断をして欲しいのです。いくつか出てる場合は比較検討をやってから買って欲しいなと。ワンフェスなんかは雑多な中を漁っていって当たり外れを楽しむってのは確かにあるんですけども、今のご時勢ですと「全然似てないのにOOのキットってだけでバカ売れウマーw」とかやる人が増えそうなので、質が悪いとかやり口が汚いとこのは買わないようにして欲しいのですよ。「上手じゃない」のはOKだけど、「騙すようなことをする」のはダメだろと。悪貨は良貨を駆逐するとはよく言ったもんで、かなり駆逐されちゃった状態が今のワンフェスだったり日本の模型業界だと思うんよね…(←怒られる)。
そんな中で頑張っていい出来のものを作ってるところが売れなくって撤退を考えていると聞く一方で、プロモデラー()勢みたいなのが適当なことやって売ってるの見ると何かもういたたまれなくなるのですよ…。自分とこのが売れないだけなら自身の未熟さを恨めば済みますが、よそが適当やって売れてるのを見ちゃうと本当やってらんねぇだろうなぁと…。
特に競争の激しい版権モノ界隈でマイナーなものでも丁寧に作ってる方々にしてみれば、スケール界隈の1/144戦車・飛行機や1/700艦船ならどんな中身だろうと一定数は売れる、しかもアニメに出てりゃ入れ食いな上に版権のプレッシャーも無いみたいな状況を見た時に、いったいどう思うんだろうなぁと…。すごく数は減ってるとは思うけど、それでもちゃんと物の出来を見てる人は居ますから…、軽々しく頑張れとか言える現状じゃないけども、自身を無くさず頑張っていきましょうや…。

ガレージキットやプラモデルを買われる方にはなるべく知っておいて頂きたいのですが、「1:プラモデル(ガレキも)を買って作る技術」と「2:ガレージキットを作る(開発する)技術」と「3:ワンオフでフルスクラッチをする技術」はそれぞれかなり異なります。そこんとこ勘違いして「プラモデル作るのが上手い人の原型だからいい物なんだろう」とか思わないでね。完成品1個作るだけなら塗装と撮影条件で何ぼでも誤魔化しがきくのよ、だからキットそのもの(出来れば部品で)を見ようねって言ってるのですよ。小さいスケールの1/144戦車ぐらいだと2と3はかなり近いですが、1/35となると別物です。1で大事なのは下地仕上げと塗装の技術で、2で大事なのは状況認識能力と判断力で、3は工作技術と塗装技術、ってとこかと。大型キットになると全体の組み立てや生産のイメージを出来ないと、たとえ原型ができても生産できませんでしたor組めませんって事になりかねんのよ。そもそもバラバラの状態で原型を作るぶん、最初から形になってる小型キットより難しいのよ。このへんの違いを理解して各キットを見ていってほしいなぁと思うわけですよ。

ここ数回のワンフェス見てるとなんか嫌な予感しかしないんですけど、五輪にともなう会場問題でロクなことにならない気がするのは邪推でしょうか?確か2年くらい使えないとかだったと思いますが…。
幕張ほか大きいとこは使えない→なので場所をとる個人ディーラー抜きで企業ブースとコスプレエリアのみでやります、五輪後は復活するからね→今のうちに収支と手間と来場者のバランスを見る→手間と収支のバランスが良かった、なので五輪終わっても個人ディーラーは廃止します。
ってなるんじゃないかと。個人ディーラー全廃までいかなくても、手間のかかる当日版権制度は廃止にするんじゃないかなと。でもって転売ヤーと中古屋だけにしたら手間がかからずほどよく儲かるでしょと。実際問題として、「来場者」は増えてても個人ディーラーにとって「お客さん」は減り続けてると言われる状況ではモチベーションの維持も難しいですし、仲間内での売買ばかりになるならワンフェス出展の意味自体無いわけだし、ある意味では現状変更するいい機会なのかもしれませんが…、この先どうなるんでしょうねぇ…?

というわけで、最後はいつも通りに脱線しましたが、ともかく無事に1/35 TOGⅡを世に出すことが出来ました。改めまして、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!


日付

2016年2月24日

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